今日は、地元の「七尾祭り」。
　朝、ちょっと仕事をしに出かけ、その後、家に帰ったら、丁度、近くで真砂の田植え囃子をやっていた。懐かしい顔ぶれ。あいさつをしたり、ちょっとお話をしたりした。若い人たちも入っているようで、真砂の田植え囃子は、しっかりと地についた芸能になっていると改めて感じた。
　「真砂のみなさん、ありがとうございました。」

　その後、グラントワに子ども奴を見に行く。学校の子どもたちが一生懸命やっていた。毎年大勢の子どもたちが参加して、これもなかなかすばらしいものだ。がんばった子どもたちに拍手。

　お出かけついでに、その後、匹見峡に紅葉を見にいった。ちょっと時期が早いようだったが、目の保養、マイナスイオンいっぱいで、癒された。