俳句の続き。子どもたちの発想というのは面白い。大人にはなかなかまねできない。
秋の山 くりはうまいが 熊もでる
俳句のできとしては?という部分もあるが、かわいくて、とっても気に入った。真砂の山里ならではの俳句だ。熊が出るというのは、冗談ではなく、先日も近くの畑に出たという目撃情報もあるのだ。リアルタイムな俳句ともいえる。
学校の部活動も今日は体操。外にしか鉄棒がないので、いい天気で気温が高い日はできるだけ鉄棒をしている。練習を進めていると子どもが「手の皮がむけました」とやってくるのだが、私はいつも大げさに「すばらしい!おめでとう!練習した勲章だ」というようにしている。すると、痛いだろうが、にこっとしてまた、練習を始める。その姿を見ながら「すごい!」と再び声をかけ、その後で「無理はせんでもいいよ」と言う。たいがいの子は、止めることなく「やります!」と言ってくる。こうして、少々皮がむけたぐらいではへこたれない子が増えてくる。 がんばれ!
夕方から体操の特別練習。指導者は私一人だったが、子どもたちは10人。県大会が近いのでだんだん気合が入ってきた。3年生の女の子が補助なしでバク転ができるようになったが、それに刺激され、もう一人もできるようになった。お互いが刺激をしあい、上手になっていくといういいサイクルができつつある。一人だとこういうわけにはいかない。みんなで一緒に練習する理由がここにある。なかなか進歩が見られない低迷期と、どんどん上手になる向上期があるのであるが、今はその向上期に入ってきたよう。低迷期に上手にならなくても、努力をし続けたからこそ、この向上期がやってくるのだ。
七尾祭りのステージに中学のブラスバンド部として息子が出演する。いい天気だったので、鑑賞ついでに演奏予定時刻よりも早めに出て市内をポタリングしてから行くことにした。ぽかぽか陽気でのんびりのんびり。こういう自転車もいい。途中、亀の甲羅干しの団体さんに出くわした。写真を撮ろうととまったらぼちゃぼちゃといっぱい川の中へ。それでも5〜6匹はまだ残っていた。最初は15匹ぐらいはいたと思う。こういう発見も自転車ならでは。
秋〜
亀の甲羅干し
町なかにこんなところが・・
蟠龍踊り隊 かっこいい〜
さて、時間がきたので息子の演奏を聞きに会場へ。そこでは『蟠龍踊り隊』が華麗な踊りを披露していた。かっこいい。5日にはお台場で踊るということだった。全国展開だ。すごい!
いよいよ息子たちの演奏。さすが中学生。なかなか上手。これまた、かっこよかった。(いつもの親ばか)
ブラスバンドの演奏
『高津川を上る』
午後からは『高津川を上る』の続きをした。こちらもとっても気持ちよかった。(くわしくはこちら)
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午前中は体操大会の広告のお願いに回った。いつもは自動車で回るのだが、あまりの天気のよさに昨日と同様に市内散策をかねてビアンキフレッタTで行った。
市内を散策していて、中須あたりの赤瓦の街並みがとてもいい感じだったので、写真にぱちり。石州瓦としてあまりにも当たり前で、この瓦のよさを若いころはあまり意識することがなかった。しかし、最近は、この赤瓦にとても愛着がわいている。(我が家は黒のスレート瓦・・・ごめんなさい)益田の町から一度外に出たことや、「つぎはぎ日本一周」などで他の地域の街並みを見て、この赤瓦が山陰の風景、益田の風景のシンボル的な存在であることを改めて感じたからである。また、昨年イタリアに行って、世界遺産の町を見て、町全体で統一感があるように行政と住民が協力して景観を守っている事実に触れてよけいそう思うようになった。
益田サンライズという地域をPRするホームページにもあったが、残念ながら最近建った家の瓦は黒が多く、街全体として赤一色という感じは薄れつつある。海外のように行政が働きかけて保存していくという方向を模索していってもいい時期に来ているのではないかと思う。もう数年したら、赤瓦の方が少なくなり、益田のシンボルとしてはなりたたなくなってしまうように思う。なんとももったいない限りである。
午後からは体操教室。3連休のど真ん中ということで、普段よりも参加児童、指導者ともに少なかった。
比礼振山トレーニング
朝、8時すぎからトレーニング。今日はいつかは挑戦しようと思いつつ、きつそうだったのでやっていなかった権現山(比礼振山)のコースを開拓することにした。4キロメートル足らずの距離で、一気に340メートルぐらい駆け上がるコースだ。
最初はまずまずのペースで進んで神社まではなんとかなったが、その後、神社の横の坂を進むが、ここが超難関だった。ツール・ド・国東の激坂を彷彿させるほどの坂だった。それでも、根性で、絶対足をつかないぞ!っという気持ちだけでクリアした。う〜結構足に来た。その後も頂上までには何箇所か同じような激坂が待ち受けていた。最後にはジグザグ走行にはなりはしたが、なんとか一度も足をつくことなく頂上まで到達。息はたえだえ、体はへとへと・・・でも、頂上から見える益田の町と日本海。この景色で全ての苦労が報われる。この達成感がいいんだなあ。(詳しくはこちら)
大竜頭ハイク
午後からは、「高津川を上る」でとても美しかった大竜頭。自分だけではもったいないので、今日は両親もさそって、家族でハイキング。結構きつい登りで母はダウン気味。そんな母を息子は気遣っていた。(おばあさんを気遣う孫)そんなやさしさに親としてうれしくなる。なんとか大竜頭に到着。落差53メートルの大竜頭はやはり迫力満点だった。また、紅葉もあり、前回以上の美しさ。水も綺麗なので、滝の水で湯をわかして、コーヒーとココアを入れて飲んだ。こういうところで飲むコーヒーは格別だ。贅沢な気持ちになって下山した。
体操特別練習
大竜頭から帰って、ちょっとして体操の特別練習。大人Oさん、Aさん私の3名、子ども12名。大会まであと1週間。
総合的な学習で、地域にある西日本鉱業の鉱山の見学に行った。ここは、ペグマタイト鉱床の規模では日本一で、TOTOやイナックスなどの有名企業に長石や石英などを出荷しているところだ。こうしたペグマタイト鉱床の鉱山は昨年まで新潟にもあったそうだが、閉鎖され、今では日本でここ一箇所ということだった。こんな貴重な鉱山が近くにあることに改めてすごいことだと感じた。
石英の結晶も日本一のものが産出されたということだが、残念ながら実物は残っていない。移動させるのが難しく、ダイナマイトなどで、こなごなにして製品にするので、巨大な結晶を保存するということは困難ということらしい。考えてみればそれもそうだ、何十トンとあるような石を移動させることを考えただけで無理だと分かる。記録によると、直径でも10メートル、長さが10数メートルというものもあったということだった。それでも、事務所の横にあった結晶も、相当大きいものだった。見る人が見ると驚くそうだ。(写真は事務所横の結晶、結晶の上に置いたペンと比べるとその大きさが分かる)
音楽会
市の小中学校の連合音楽会。会場はグラントワ。我が校は全校児童と教職員で合唱と合奏での参加。特に合奏は1年生から6年生までがそれぞれでできる楽器などを一生懸命練習し今日を迎えた。グラントワのステージに立てるのはそうそうないので、子どもたちは緊張気味でちょっと早くなったが、まずまずの出来だった。午前中は他校の発表も鑑賞した。
どろだんごづくり
午後は、クラブとして私が「泥団子づくり」を行った。今日のために、肌理の細かい土を集めたりして準備していたのだが、そのかいあってか、ほとんどの子が短い時間ではあったが、結構いい感じに仕上がった。あとはストッキングでなめらかにして、ぴかぴかにするのだが、家に持って帰ってすることになった。それにしても、こういう作業は、子どもたちはすごい集中力を発揮する。
クイズの問題を考えさせる
社会科で歴史の学習をしているが、最初に前時の復習として私が歴史クイズを出す。子どもたちはそのクイズに答えるわけだが、時々はそのクイズの問題自体を作らせることもしている。クイズを作ることができるということは、歴史用語などの意味がある程度分かっていないとできないことなので、クイズを作るためにじっくりと教科書を読んだり、資料集を見たりすることになる。クイズに答える人にも、クイズを出す人にも両方の勉強になるのだ。また、クイズの出し方を見て、その子がどの程度理解しているかも分かる。ちょっとしたことだが、受身になりがちな歴史用語の暗記を主体的に取り組ませる工夫である。
体操
放課後、近くのH小学校に体操の指導に行った。子どもたちはとても前向きで、頑張り屋さんだった。この気持ちで練習を続ければ、きっと上手になれる。
夕方体操の特別練習。大会までにフロアでできる最後の練習。あっという間の2時間。もうちょっと時間がほしい。指導者は私とAさんの2名、子どもは9名の参加。
真砂の伝統芸能の一つに「田植え囃子」がある。中学生が踊って、小学生が歌を歌うというスタイルでここ何年も地域の文化祭や山開きなどでで披露しているものだ。大人の「田植え囃子」も有名で、この近辺のお祭りはもとより、横浜で披露したりしたこともあるし、一度中国で披露したこともあるということだ。
今日は小中合同練習。中学生はさすが、上手に踊っていた。小学生の方は、歌詞も難しいし、節も独特のもので、苦労していた。特に低学年にとっては「何のことやら?」という部分が多い。まあ、伝統芸能というものは多かれ少なかれそういう部分があり、それをひっくるめて引き継いでいき、いずれ、そのよさが分かってくるというものだろう。中学生も小学生の時には同じように苦労したのだ。 がんばれ!小学生。
体操特別練習。子ども12名の参加。日曜日に県大会がある。初めて参加する子ばかりだが、みんな前向きに練習している。大会に参加すること自体も大切だが、このように大会のために目標を持って練習することの方がもっと大切だ。
長男の中学校の文化祭。全クラスが出演する合唱コンクール。中学生の合唱というと、申し訳ないが聞くまではそれほど期待はしていなかった。思春期に入り、恥ずかしさが先にたって、ぼそぼそとしか歌わないのではないか?という先入観を持っていた。しかし、うれしいことに予想は裏切られ、どのクラスも前向きに取り組んでいる様子が伝わってきた。合唱としての完成度という点ではクラスによってまちまちではあったが、気持ちは前に出ていて、見ていて気持ちよかった。こういう姿を見ると、親としてとても安心できる。閉会式ではエンディングとして課題曲の全校合唱があったが、とてもすばらしかった。
前回一緒にトレーニングしたHさんと共に早朝トレーニングの約束をしていたのだが、あいにくの雨。残念ながら今日は中止。まあ、ここ何週間かずっとウィークエンドは天候に恵まれていたので、時にはこんなこともある。我慢、我慢。風の音が冬だった。
体操の県立体育館建設記念大会。この大会は小・中・高の児童、生徒が集まって、同じ場所で競技をする県内でも一番大きな大会だ。今年で29回目ということで、あの「くにびき国体」の強化のために一役かったもの。私個人も高校生の時に出場し、跳馬で賞状をもらった思い出ある大会である。その大会に益田から3年生と4年生の5名の女の子が参加した。大会初参加で、今回は勉強という意味あいが大きかったのだが、随分刺激になったようだ。終わって器具の片付けのときに、「先生、毎日練習しよう!」といううれしい言葉。「来年はもっといい成績をとるぞ!」とも。この気持ち忘れずに、これから努力。
今朝、通勤途中にある温度表示板の温度は5度。いよいよ冬がやってきた。
昼休みに1年生の男の子が、「先生、泥団子しよう」とやってきた。まさか外で?と思ったが、さすがにこの寒さ、外での泥団子作りではないということでほっとした。つるつるにする作業を一緒にしようというのだ。クラブで泥団子づくりをやったときの肌理の細かい砂は倉庫にとっている。その砂を使ってぴかぴかになるようにふりかけては布で磨くという地道な作業。その子と一緒に話をしながらのんびりとやった。その子の作った泥団子はまん丸ではなく、ちょっとでこぼこしているのだが、ピカピカ度は私の泥団子より上。家に持って帰ってからも磨いた成果が出ている。ちょっとライバル?(写真は第2号の現在の泥団子・・第1号の方がまだ、ぴかぴかのような チョコボールの輝きにはまだ遠い)
先日の山陰中央新報に、島根大学の器械体操部、このままでは来春休部という記事が載っていた。現在監督をしているS助教授は私と同学年で、一緒に島大体操部で汗を流した仲間だ。彼から、以前、今年は部員が少なく、このままでは部を続けていくことができるかどうか?ということを聞いてはいたが、実際に休部の記事を目にしてショックだった。とても残念でならない。県内の体操競技人口が、いや日本全体でも競技人口が減っている現状では、仕方がないことなのかもしれないが・・・・。先日の県立体育館建設記念の体操大会に出場している高校も、男子は浜田、大社、開星の3校、女子は浜田、大社の2校という数を見てもさびしい限りだ。私がやっていたころは男女とも8校前後は参加していたのではないかと思う。それにしても、何とかならないものか。
授業のあいた時間に、中学校に行った。学習発表会で地域のことを題材に発表をするのだが、その中で中学校の庭にある石英の紹介をする。そのために結晶の写真を撮りに行ったのだ。その時、ちょうど中学校の授業中だったのだが、以前担任した子どもたちの授業中の様子を見たくなって、教頭先生に聞くと、どうぞ見てくださいという返事。じゃまにならないように、そっと見に行った。授業をしていた先生方も快く受け入れてくださり、自然な感じで教室に入って授業の様子を見ることができた。どの学年も少人数でほのぼのとした雰囲気の中、集中して勉強していた。こういう自然な形の小中の交流が今後も行われるといいと感じた。また、突然参観しに行こうっと。中学校の先生も是非、小学校に!
いろいろあった1日。まず、消防署見学。以前、益田市の社会科の副教材の編集委員になったことがあり、その時に私の担当が消防だったこともあり、消防署には取材に足を運んだことがある。その時以来の訪問。今年の4月に入ったばかりという新型のはしご車の説明や実演があった。この車、値段はなんと1億5千600万円。子どもたちはもちろん引率の教員全員が驚いていた。すごすぎる。ドイツ製ということで、メンテナンスもドイツから技術者が来るということだった。見学の最中に救急車の出動もあったりで、改めて日々我々の安全のために活動されているんだなあと認識。消防署の方に感謝。
その後、グラントワという美術館とホールの複合施設の見学に行った。今日は、ちょうど益田市への観光キャンペーンの日で、各地から観光客が来ていた。大ホールでは、その観光客のために地元の伝統芸能の公演があった。内容は昨年、本校にも太鼓の指導にもきていただいた今福優さんの和太鼓、津和野の鷺舞、石見神楽だった。今福さんはいつものようにパワー全開のすばらしいステージだった。鷺舞は、恥ずかしながら今日初めて見た。さすが、伝統のある舞だけに厳かな雰囲気があった。鷺のちょっとした動きが印象に残った。石見神楽は8匹のおろちが出て、なかなかの迫力。きっと他の地域の方にとっては驚きだったことだろう。
その後、学校に帰って、給食を食べ、すぐに中学校へ行き、田植え囃子の練習。中学校の文化祭に出演するためだ。帰ったら5時間目の学習をし、その後クラブで3B体操、そして、部活動の体操。今、こうして振り返っても本当にいろいろあった内容の濃い1日だった。
今日の昼休みも「ふれあいタイム」全校児童と先生たちが一緒になった遊ぶ時間だ。久々のぽかぽか陽気で外に出てもとても気持ちよかった。いつもの「ケイドロ」だったので、木の陰にかくれていたら、その木からやどり木ならぬ、やどり草?めずらしかったので、写真をぱちり。昼は気持ちよかったが、朝夕はとても気温が低い。今朝の道路沿いの温度表示板は4度をさしていた。
夕方、体操の特別練習。指導者は私とIさんの2名、子どもは9名の参加。県大会を経験しているだけあり、なんとか上手になろうと、待ち時間までも、横の方で練習をしている姿が見られた。やはり、経験というのは大きい。
馬谷へトレーニング
久々のチーム寺子屋早朝トレーニング。今日はHさんと二人。馬谷のOさん宅へもみじ鑑賞をかねてのトレーニング。Oさん宅の庭?山?には、毎年もみじの植林をしていて現在400本ぐらいあるそうだ。今年は例年になく紅葉の時期が遅く、やっとここ数日が見ごろということを教えていただいたので、行ってみたいと思っていたことと、時間の関係であまり長いコースは走れないという理由からこのコースを選択した。行きはほぼ上り坂。ヒルクライムのようで、Hさんは結構つらそうだった。
Oさん宅に朝7時30分ごろについたのだが、Oさんは、今日も植林の作業中だった。とても綺麗な紅葉でしばし、目の保養。出発するときに購入してきていた「おにぎり」をもみじを見ながら食べた。帰りは、来た道をもどったのだが、今度はずっと下りなので、あっという間にゴール。下りはやはり寒い。久々茂の温度計は2度をさしていた。
2週間ぶりのロードバイクは、肌を切る風が全然違い、冬だった。9時から小学生スポーツ教室の指導があるので、今日は8時すぎで終了。短い時間ではあったが、やっぱりロードバイクはとても気持ちよかった。 詳しくはこちら。
体操デー
午前中は小学生スポーツ教室。午後は通常の体操教室の指導ということで、1日体操をした。ある技が一人できるようになると、それにつられるように、ぽんぽんぽんと、立て続けに何人も同じ技ができるようになる場面があった。その技を怖がっていてなかなかできなかった子までも、その勢いでできるようになったのだ。集団の雰囲気というか、勢いというか、そういうもののすごさを改めて感じた瞬間だった。
次男の学習発表会。昨日から一気に気温が下がり、しっかり着込んで冬バージョンにして鑑賞をした。1年生から6年生まで全部の学年の発表を見たが、それぞれの学年のカラーがはっきりと出ていた発表だったように思う。一番印象に残ったのは4年生の発表だ。総合的な学習の発表として、「益田川」をやっていたが、昭和58年の時の水害の様子を劇にしたり、当時の記録映像などもあったりで、なかなか見ごたえがあった。発表を見ながら、あの時のことを思い出した。当時私は大学生で、松江にいたのだが、益田駅前が浸水しているニュース映像を見て、びっくりした。松江でも相当雨が降ったのだが、益田はそれ以上の雨で、益田川をはじめ、多くの支流が氾濫し、土手が決壊して、相当な被害があった。一時は1階の天井付近まで水が上がったという。私は、すぐに友達のバイクを借りて9号線を通って帰ろうとしたのだが、崖崩れなどで通行止め。結局バイクでは帰ることができず、一度鉄道で広島へ出て、そこからバスで横田まで帰り、それから益田に帰ったのを思い出す。その時にはもう雨も上がり、すごくいい天気だった。益田の町は泥だらけで、道路という道路に家の中から出されただめになった電化製品、家財道具、ゴミや泥などが山積みになっていた。一番被害があった地域に祖父が住んでいたので、そこの復旧作業の手伝いをしたのだが、水道、電気、ガス、電話などのライフラインは全てだめで、本当に大変だった。泥にまみれた家財道具を綺麗にするにしても、水道がだめなので、益田川まで行き、そこで洗った。食事も自衛隊が運んでくれた「おにぎり」とミネラルウォーターだけ。災害時というのは、こんなにも大変なものなのだということを経験した。その時、体操部の後輩に出会ったが、やはり被害が大きかったところに住んでいた。その後輩は「着る物が全部ながされて、今着ている分だけなんですよ。実は、長ズボンの下はパンツはいてないんです。」と言っていた。下着も全て流されたそうだ。
自然災害の前では人間は本当にちっぽけな存在だということをその時に、痛いほど感じたのを思い出す。また、それと同時に人間が復旧のためにへこたれずに取り組む姿勢やその成果を見ることができたことも私にとっては貴重な経験だったように思う。
学習発表会の劇のために、久々にシンガーソングライターという音楽ソフトで伴奏を作った。画面の楽譜に音符を入力していくと、伴奏ができあがるというソフトだ。このソフトは音源を使ってオーケストラのように様々な楽器の音を出すことができるのだ。ただ、私が使うのは、伴奏程度なので、ピアノの音だけ。機能を駆使したら、相当すごいこともできるものらしいのだが・・・。音源もローランドのSC−8850というもので、少し前ならプロも使っていた音源らしい。宝の持ち腐れとはこのことか。まあ、それでも、今までに何曲も伴奏を作ってはいるので、購入したことは良かったと思っている。4〜5年前に3万5千円という特価で購入したもの。当時、音源のSC−8850だけでも8万ぐらいしていたのに、シンガーソングライターというソフトもついて?の特価だったのだ。(もちろん新品)
今日は、久々の伴奏作成だったので、操作をだいぶ忘れかけていて、結構時間がかかった。ピアノの伴奏が得意ならこんな苦労はいらないのに・・・・。
祝日などもあるので、やや早めの学習発表会の予行練習。昨年は全校児童で「愛と地球と競売人」のミュージカルに挑戦したのだが、今年は児童数も増えたので、各学級での実施。今日初めてそれぞれの学級の発表を見る。子どもたちも他の学級の発表を楽しみにしていたのだが、我々教員も他の学級の発表を見るのはとても楽しみ。いい意味でライバルであるし、刺激にもなる。それぞれの学級が短い練習時間にもかかわらずとてもいい発表をしていた。本番が楽しみだ。「元気フェスティバル」は26日(日)が本番だ。
放課後、小体連の研修部の会合があった。益田市の器械運動のモデルとなる授業づくりについてである。器械運動は達成型の運動であるが、その達成を導くための一方法として相互採点をする競技を取り入れるというもの。こうすることで、技を見る目も育成されるし、グループ間での競技になるので、協力する場面も生まれ、意欲的に器械運動に取り組め、結果的に技の達成につながるという考え方だ。そこで問題になったのは子どもたちが採点をするのは難しいのでは、ということ。技のポイントを絞り、それぞれのポイントができているか、どうかで加点をする方式にするとやりやすいのではという意見が出て、その方向で検討することになった。今後、時間外になるかもしれないが、集まれる者は集まって検討して行こうということとなった。
夕方、体操の特別練習。指導者はOさんAさん、私の3名、子どもは10名の参加。今日はじめてS君はセフティーマットを使わずに宙返りができるようになった。何かができるようになる瞬間というのは、いつ見てもいいものだ。
昨夜遅くまでと、今朝から昼ぐらいまで、体操大会の名簿と得点の入力フォームの作成をした。選手名簿に得点を入力するだけで、団体のベスト2の得点や種目別の順位、団体の順位、個人総合の順位などが標示されるフォームである。エクセルの関数を駆使して作る。本当はアクセスなどを使うともっと機能的なものができるのかもしれないが、私はアクセスの研修も何度か受けたが未だに使えない。そこでエクセルを使って作るのだが、これでも、結構複雑なこともできるのだ。ただ、1年に1度このフォームを作るので、操作をだいぶ忘れていることと、参加人数や、団体数などが毎年変わるので、これを作り直すのが大変なのだ。それでも、昼ごろにやっと完成したので、ひとまずプリントアウトして、プログラムを印刷するH印刷へ原稿を持って行った。
半日ずっとパソコンに向かっていたので、無性に外に出たくなった。本当はロードバイクでトレーニングか、MTBで高津川を上るをしたかったのだが、あいにくの雨。仕方が無いので車で出かけることにした。紅葉の見ごろも今日が最後のチャンスだと思い、雨の中、先日行ったOさん宅の庭と、匹見峡へ紅葉を見に出かけた。とても綺麗で、やはり心が休まる。
Oさん宅の紅葉。ますます綺麗に
この間まで、今年は気温が高いので、葉が染まる前に落ちてしまうのでいい感じの紅葉にはならないのでは、などと言っていたのがうそのようにここに来て急にいい感じに色づいている。学校の近くの山はここ何年かでは、一番美しい紅葉だ。子どものころや20代のころは紅葉のことなど、それほど意識していなかったように思うが、ここ最近、こうした自然の美しさに心引かれる。これも年ということか?
もうすぐすると、落葉して、この紅葉が見れなくなると思うと、よけい貴重な景色と思え、しっかりと目に焼き付けておきたいと思う。今日は太陽の光が降り注ぎ、紅葉が一段と美しかった。
先週に引き続き、今日も体操デー。午前中は小学生スポーツ教室の指導。先週と同じ子どもたちと再会。最初なかなか跳び箱が跳べなかった子もこの時間で跳べるようになった。跳べなかったときにはあまり積極的ではなかったその子も、跳べるようになってからは、もう時間が来ているというのに、まだ跳びたいといってなかなか止めようとはしなかった。
何でもそうだが、できるようになるというのはその子にとっては大変化。特に器械運動は、それがはっきりしている分、抵抗も大きいのだが、できたときの喜びも大きい。こういう事実一つとっても教育の奥深さが分かる。子どもの気持ちを大切にするということは、表面上に表れていることだけで判断できないということ。この子も最初はあまりやる気ではなかったのだから、表面上は、「やらなくてもいいよ」というのが、その子の気持ちを大切にしたことになると思われるのだが、本当はできるようになりたいという気持ちが潜んでいて、それを見つけて、できるようにさせるというのが必要なのだ。それが、本当の意味での、その子の気持ちを大切にするということになるのである。その証拠は、できるようになってからの姿に出ている。
午後からは、いつもの体操教室。体操大会で、模範演技をする予定なので、私自身も少しだけ動いてみた。ロンダードバク転はまずまず。宙返りまでできるかな?この1年、自転車には乗っているのだが、体力的にやや不安になってきているので怪我だけはしないように気をつけよう。
学習発表会、『まさご元気フェスティバル』開催。心配していた寒さもそれほどでもなく、わりと暖かい中で実施できほっとした。子どもたちも緊張の中ではあったが、よくやった。本番に強い!。教員の発表も緊張の中、間違えずにベルの演奏ができた。本番に強い!。その後、子どもたちが考えたお楽しみのお店。ボーリングあり、ストラックアウトあり、魚釣りあり、お化け屋敷ありで、地域の方にも楽しんでいただいた。最後は、保護者が作った「しし汁」と栗ご飯、焼き芋を食べ終了した。毎年そうだが、今年も終了後の片付けは地域の方、保護者の方、子どもたちは、もちろん、中学生もしっかりと働いてくれ、あっという間に片付いた。とても素敵な伝統である。
昨日の代休で、今日はお休み。息子たちは学校なので、こういう日に『つぎはぎ日本一周』などの自転車イベントをするようにしている。今回も、寒さ対策をすればなんとかなる、ということで、続きをしようと計画していた。しかし、ちょっと前から週間天気予報などを見ていると、27日は西日本は全般的に天気はよくないという。それでも、と思い、1日で行けそうなルート、肥前七浦〜大牟田方面や、臼杵方面、今治〜内子方面、丸亀〜鳴門方面、東岡山方面などの詳細な天気予報を見てなんとかならないかと考えていた。雨の中でのツーリングはできるだけ避けたいのだ。夏ならまだしも、この時期に雨に濡れたのでは観光どころではなく、過酷な修行になってしまう。結局、どの方面も雨の可能性が大きいので今回は残念ながらパス。実行するのなら昨夜から出発だったのであるが、あきらめたので、昨夜は我が家で就寝。朝、起きたら喉がちょっと痛かった。風邪の引き始め?やはり、中止にして正解だったということか。
ということで、今日は久々に1日のんびりした。体を休める日である。
この前からイルミネーションが綺麗な家がぽつぽつと表れ始めた。11月20日から1月20日まで益田市イルミネーションコンテストが開催されているのである。これは、グラントワ開館を記念して益田市商店会連合会が主催で昨年から始まったものだ。市内で59カ所のエントリーがあったそうだ。真砂にはこのコンテストが始まる前から毎年イルミネーションに力を入れているSさんという方がおられる。今年もエントリーしたと思われるが、こちらの家のイルミネーションもなかなか見事。デジカメで撮影したが、なかなか上手に撮れない。イルミネーションの撮影は難しい。
イルミネーション
昨日益田のイルミネーションコンクールのことを書いたが、今までそれほど気にしていなかったイルミネーションだが、ちょっと見て回ってみるのも面白いかな?と思えてきた。市内に59箇所もあるので、とても全部は無理だが、1月20日まで開催されているので、その気になれば、結構見ることができるかも。ということで、今日は学校からの帰りにちょっと回ってみた。昨日の反省に立って、今日は三脚を使っての撮影。(写真は大畑建設のイルミネーション)
紅葉の写真の投稿
同じ趣味の方のブログを見ていると、いろいろな情報がそれぞれの人の目を通して入ってくるのでただネットサーフィンをするよりもぐっと興味がある情報が詰まっている。ロードバイクを趣味にしている人のブログから、紅葉の写真を投稿するサイトを知った。早速、そこに行き、馬谷のOさん宅の紅葉の写真を投稿してみた。すると、すぐに掲載されたではないか。Oさんにそのことを承諾していただこうと電話すると、、それはありがたいという返事。紅葉の名所として全国デビューか?ただし、23日に撮影した写真なので、現在はもう落葉しているということだった。もっと早く投稿するんだった。投稿した写真が載っているのはこちら。
イルミネーションB
今日もイルミネーションの紹介。乙吉商店会の作品。ここも力が入っていてなかなか素敵な作品だ。
体操練習
放課後、寒い中、外で鉄棒の練習をした。体操大会まであと二日。「寒い」などとは言っていられない。(本校には残念ながら屋内の鉄棒がない)子どもたちも、やる前は寒がっていたが、やり始めたら何度も何度も挑戦していた。
以前知り合いの学校(鹿足郡)も外にしか鉄棒がなく、凍った鉄棒を湯で融かしながら練習をしていたといっていたが、それに比べると、まだまだ。
行ったような気持ちになれます.
僕も早く「江の川を上る」やりたいな.