2016年7月

久々の釣り2016年07月03日

 朝、再資源回収があり、その作業。その後、同僚と久々に釣りに行くことに。今回、初めてのエギでイカ釣りに挑戦。渡船で、三隅の波止にわたり、釣る。
カサゴ

釣り2

釣り1
今までは、ずっと餌釣り専門で、エギやルアーは正直釣れる気がしないので、やっていなかったのだが、同僚の誘いということで、初チャレンジ。
 結局、エギでのイカは釣れず、途中から同僚から借りたワームでカサゴ27cmというまずまずの型を釣ることができた。餌で、なくても釣れるんだ〜と感激。
カサゴ

 同僚もカサゴをゲットで、4匹我が家にいただいた。
カサゴ4

 家に帰り、さっそくさばく。刺身と、唐揚げ。
唐揚げ

サシミ
うまかった〜。海の恵みに感謝。

少しでも・・・2016年07月10日

 久々に多い人数の成績づけ。週末2日のお休みも全て、成績づけで終わってしまった。
 それでも、少しでもアウトドアな気分をと、本日の昼食を我が家のウッドデッキでとることにした。暑い中ではあるが、ウッドストーブを使用し、お湯を沸かしてカップ麺を食べた。アウトドアな気分をちょっとだけでも味わえたので、よしとしよう。
 午後から学校に行き、成績付けの仕上げ。夜8時までかかり、なんとか形ができた。この後、修正などあるので、完成はもう少し先。
ウッドストーブ
 ちょこっとアウトドア。今週はこれで我慢、我慢。 

島巡り 相島(萩)2016年07月17日

 島巡り 相島(萩)に行ってきた。定期船はすごい人。ほぼ満席。何かイベント?と思って聞いてみると、相島はスイカの産地で、オーナー制度で、本日が収穫とのこと。ほとんどの人が、このイベントの参加者。面白そう。
 島を一周しようとしたが、畑への道が枝のようにわかれているような感じで、行ったり来たりの島一周となった。
 港にもどると、シーカヤックが2艇ほど、とまっていた。ここまで、漕いで来たらしい。さすが。シーカヤックを眺めていると、乗っていた方が、声を掛けてくれた。同じ趣味を持った人というのはすぐに意気投合する。で、結局、島の農家の方のトラックに乗り、一緒にスイカ狩りをすることに。
 特大サイズのスイカを購入。(家に帰って計測すると、12.4キロだった)
 楽しい出会いのあった 島巡りだった。
 ※詳しくはまた。
相島1
 海の旅は気持ちいい〜。
相島2
 葉タバコの栽培 大島も盛んだったが、ここも。
相島3
 オーナー制度の農園
相島4
 スイカオーナーのイベント。
相島5
 相島小中学校
相島6
 農家の方にスイカ畑に連れて行ってもらって
相島
 その場で選んで購入。
相島7
 自転車旅なのに・・・・大きいのがおいしいということで、12.4キロ でかっ!
相島8
 シーカヤックで来た3名と意気投合 おかげでスイカをゲット。
スイカ
 ジャーン。うまそう。


コメント

_ 伊藤 ― 2016年07月18日 10時11分10秒

相島での合流、スイカ狩りなかなか楽しかったでしょ?
帰りは、風が吹きなかなかしんどい追い波の中を漕いで帰りました。毎度グッタリですが、来年宜しければご参加くださいませ。

_ ハマ ― 2016年07月18日 17時38分37秒

伊藤さん。さっそくのコメントありがとうございます。いや〜本当に楽しかったですね。シーカヤック阿武から相島まで往復するなんて、私にはちょっと想像できませんが、ご一緒なら安心かも。実は、今日須佐から西に向けてシーカヤックをしたのですが、結構な波で、あまり距離は稼げませんでした。でも、やっぱりシーカヤックは楽しいですね。うねりや、波はくせになりそうです。自転車で言ったら激坂のような感じですかね。

海の日には 海へ2016年07月18日

 海の日の今日。何としてでも海へ出たい。天気予報の波情報を見ると、凪の予報。先日須佐まで来たので、今日は、須佐から先へ進もうと考えた。なんだか、『シーカヤック版 つぎはぎ日本一周』のような・・・。何かをするのに、目的がないと、今一つモチベーションが上がらないのだ。まあ、なんとなく、つぎはぎで、距離をのばせるといいなあという思いはある。
 最初、エコロジーキャンプ場のところから出艇しようと考えていたのだが、子ども会かなにか大勢が海水浴をしていた。こういうところからはちょっと遠慮して場所を変えることに。以前も出艇したことがある、手前の湾のところに決定。やや距離は長くなるが、よしとしよう。
海の日1
準備を終え、いざスタート。最初は調子よくいっていたのだが、須佐湾から出るころには、凪の予報なのだが、結構なうねり。しかも複雑。それでも、カヤック自体は安定していたので、それをクリアしながら行くのが、緊張するのだが、結構面白い。
海の日2

海の日3
自転車でいうと、平坦な道ばかりだと、あまり面白くなく時には激坂を入れたくなるのと同じで、多少のうねりや波があると、楽しい。それでも、今日のうねりは今までで一番手ごわかったかも。
海の日5

 ラダーがないからか、どうしても、波に垂直方向にカヤックがむいてしまう。まあ、その方が漕ぎやすいのだが・・・・横波をくらうと、ややバランスを崩してしまう。それでもずっと沖に向かうわけにもいかず、方向をなんとか西に向け横波を受けながら進む。
 ここらあたりの景色はなかなか壮観だ。岩場が多いのだが、ところどころ砂浜が・・・昼食のため、その砂浜に上陸。
海の日6

 上陸したはいいが、結構な波で、再出艇できるかどうか不安に思いながら昼食を食べた。本日は、すし。再出艇のことが気になって、カップ麺はなし。さっそく、再出艇。すごい波の中チャレンジ。これが、意外にも一回で成功した。ただし、カヤックの中に海水がたっぷりと入ってしまった。少し沖に行き、ポンプで、海水を出して。それから再び漕ぎだす。波が高くなっているので、本日はここまでにして、スタート地点に戻ることにした。うねりと、波をクリアしながら進む。
海の日7
少し行くとうねりがあまりない浜があったので、そこに再び上陸。この上陸の目的はシュノーケリング。昨日のカヤック3人の方の気持ちよさそうなシュノーケリングを見て、今日は是非やってみようと、準備していたのだ。これが、気持ちよかった。
海の日11
シュノーケリング気持ちいい。
海の日12
透明度もあり、クロの群れがいたり、ウニやサザエなどもいて楽しめた。漁業権の関係で、目で楽しんだだけだけれど・・・・。
 その後、途中の島の間を通ったり、須佐湾では、より道したりして、スタート地点に到着。本日もしっかり海を満喫させてもらった。海に感謝。
海の日8
海の中に神社
海の日9
いつものロードバイクのトレーニングコース高山登山口付近
海の日10
 帰ったらすぐに水あらい。
ルート
 本日のコース。


島巡り 萩 見島編2016年07月23日

 先週に引き続き、島巡り。萩の見島という島だ。以前、職員旅行で一度行ったことがあるのだが、随分前なので、ところどころしか覚えていない。
 朝、時間の節約のため、車の中で朝食。アイスとおにぎりと、ミルクティーというなんともへんてこな組み合わせ。ひょっとしたらこの組み合わせがいけなかったのかもしれないのだけれど、べた凪の海だったのだが、フェリーで酔ってしまった。こんなことは久しぶり。
 しかも、見島に上陸してからも、ずっと気分が治らずへろへろで進む。
見島1
 港のすぐ近くでも、こんなに綺麗なところが、海の透明度もすごい。
見島2
              シュノーケリング気持ちよさそう
 景色を楽しむつもりだったのだが、そんな余裕もなく、ついには、道に迷ってしまい、あちこち行ったり来たりする。
見島3

見島4
                  道に迷う・・・
 いよいよ気分が悪くなり、道端で休憩。そして、むかむかが最高潮に達してしまい、なんともどしてしまった。その後も、2回もどし、体調最悪の中のツーリング。本当ならば、北の先端の灯台にも行きたかったのだが、今日のこの体調…断念することにした。
 南側の本村港からスタートしたので、島を一周するために来たので、ここに戻りたかったのだが、これも、今日の体調では無理と判断し、南側の宇津港でフェリーに乗ることにした。
見島5
              宇津港近くではイベント開催中
見島10
        イベント会場では見島独特の鬼揚子があがっていた
ただ、観音崎は、以前来た時も印象に残る場所だったので、ここだけは行くことにした。しかし、途中で、気分が悪くなり、横になって休むことにした。少しの時間だが、本当に寝てしまったのだが、これがよかった。少し楽になったので、再び観音崎へ。やはり、とても綺麗なところ。来てよかった。
見島6
                観音崎 宇津観音堂
見島7
                綺麗〜
見島8
     ここの石は、島で亡くなった人の霊を念じてささげているとのこと。
見島9

 帰りのフェリーまで、冷房のきいた待合室で待つことにしたのだが、これが随分体調回復になった。それでも、昼食をとるきにならず、水分だけで、昼を過ごした。
 フェリーに乗り、風にあたる、甲板の席に座る。これで、酔い防止になった。
見島11
         行けなかった場所をフェリーの上から眺める
見島12

 だいぶよくなったので、最後は横になれる船室へ下り、これまた、本当に睡眠。
 気がついたら萩に到着といった感じで、帰りは酔わずに無事到着。
 せっかく見島に行ったのに、不本意な島巡りとなってしまった・・・。残念。

 シーカヤックをやって海水を被ったせいか、長年愛用してきたガーミンのGPSがどうも調子が悪くなってしまった。防水仕様なのだが・・・・。記録ができなかったり、GPSをつかめなかったり・・・PCにデータが転送できなかったりと、使い物にならなくなってしまった。そこで、新しいものを購入しようと思っていたが、この前からシーカヤックや一眼レフなどを購入し、節約をしなくては・・・とガーミンはあきらめて、安いものを探していた。すると、GP102というGPSが目にとまった。小さいので、サイクルコンピューターにはなりにくいかもしれないけれど、軌跡データを取り込めるので、それで十分と思い購入した。
GPS1
 それで、今回初めて使ってみたのだが、これが、結構すぐれもの。気圧計も入っているし、万歩計にもなるらしい。しっかりと軌跡を記録し、パソコンに取り込める。このデータ。カシミールでも使えるし、グーグルアースでも使える。バッテリーも12〜15時間ぐらいもつらしい。今日は9時から午後4時まで動かしたが、まだバッテリーは余裕があった。防水仕様らしいが、これはあまり信用しない方がいいかも、ガーミンでさえ、調子が悪くなったのだがら・・・。価格は送料込で、5000円ぐらい。ガーミンのアスリート201は定価が3万ぐらいだったので、それから考えると、随分お得。で、下が今回の軌跡。島の小道を迷いながら進んでいるのがよくわかる。
GPS
  表示がちょっと斜めになっているような・・・ でも、機能は価格以上。
見島
GP102+のデータをグーグルアースに取り込める。



カヤック&ライド2016年07月24日

 昨日の体調不良がうそのように、元気に復活。そうなると、やはりカヤック。天気予報では、今日も凪のようなので、カヤックにはばっちりだ。
 さて、コースをどうしようか迷ったが、一度やってみたいと思っていた、カヤック&ライド。一旦ゴールまで行き、ロードバイクを置いておいて、スタート地点に車でもどり、そこからカヤック。そして、ゴールしたら、ロードバイクでスタート地点までもどり、再び車でシーカヤックを回収するというやり方だ。これのいいところは、シーカヤックの距離がのばせるというところ。今までの方法だと、往復をシーカヤックなので、どうしても、短くなってしまうのだ。『つぎはぎ』風にするためには、地元益田からスタートしなくては意味がないので、高津川河口から、田万川までの20数キロとした。
 まずは、車に、バイクとカヤックの両方を乗せることに挑戦。これができると、シーツ―サミットも参加可能だ。結果。まずまずのパッキング。これなら、ベッドも立て置きで置け、前泊参加のシーツ―サミットも可能になりそう。
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 田万川にロードバイクを一旦おいて、高津川河口にもどりカヤックスタート。
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今日は、凪で、本当に漕ぎやすい。持石海岸線は、ずっと砂浜なので、あまり変化はない。ところどころ、岩がある程度。いつも、夕日の撮影に来ているシンボル的な岩も近づいてみる。
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 戸田あたりから海岸線の表情がかわり、岩が出てくる。岩が作る景色は変化があって面白い。特に、トンネルや割れ目など、発見すると、つい入りたくなる。幻想的でなかなかいいのだ。
 以前ホールディングカヤックでも上陸した二見海岸に今回も上陸。
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11時すぎと、まだはやかったが、昼食をとる。
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そして、ここで、シュノーケリング。結構大きなスズキがいたり、クロの群れなど、やはり、シュノーケリングは面白い。
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 人形峠付近の岩も面白い。屏風岩の隙間をぬって進む。
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 三生島へ行ってみることに。先日萩の相島にシーカヤックでわたってきた方がいたので、私にとっては、やや冒険なのだが、凪の日の今日こそ、チャレンジしてみた。
 三生島は、人形峠の方から見ると三角形のような島なのだが、裏側から見ると、結構絶壁がある。
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 飯ノ浦から田万川までは、フォールディングでは行っていないので、楽しみだ。この区間も岩場。面白い岩が多くあり、目を楽しませてくれた。
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途中で、もう一度上陸し、再びシュノーケリング。ここはクラゲが結構いた。
 大きな穴がある岩や、ツートンカラーの塔のような岩などなかなか面白い。
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 ゴールの田万川が見えてきた。これでゴールと思うと、ちょっと残念。もっと、こういう時間を堪能したいと思った。
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 ゴールは、前回の時と同じ川側の砂浜。そこのちょっと上の草はらにカヤックを置き、ロードバイクで高津へ向かう。途中、人形峠からさっき海の中を通っていた三生島や、屏風岩、二見海岸などを眺めてみる。やはりいつ見ても綺麗だ〜。
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 高津川河口で、MCCのメンバーに出会う。今日は、高津川源流ライドの日なのだ。今、シーカヤックが自分の中でブームなので、参加しなくて、申し訳ない。
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 そういえば、やまぼけさんと、イワさん、長野県と新潟県をまたいで本当のシーツ―サミットをやっていると思うのだが、どうだったのだろう??
 今日も、一日しっかり楽しませてもらった〜。
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カヤック&ライド 高津川河口〜三隅火電2016年07月31日

 カヤック版 『つぎはぎ日本一周』?? まあ、無理だとは思うけれど、つぎはぎできそうなところは、無理せずやってみようと思っている。ということで、本日も波予報は50センチ程度という凪。前回高津川河口から西へ行ったので、今日は東へ。大体20キロ程度がちょうどよい感じだったので、三隅の火電のところへ最初にロードバイクを置く。
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その後、高津川河口へ。予報通り、超凪。
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 先週以上に凪
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 今日は、風に押されているような感じで、結構すいすい進むという印象。益田川の河口、久城の海岸線、鵜の鼻古墳群と海から眺めながら進む。
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 津田の街並み、夏真っ盛りなのだが、それほど、海水浴客は多くない。
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 津田を過ぎて、大浜漁港、そのあと、少し行ったところで、1回目の休憩。
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 休憩といっても、前回気持ちよかったシュノーケリングをするために上陸したようなところもある。これが気持ちいい。ウエアラブルカメラのおかげで、水中撮影もでき、これが面白い。
 12時にはまだ早かったのだけれど、お腹が減ったので、弁当。
 
 再びスタート。鎌手の唐音へ向かう海岸線も岩場になり、いい感じ。冬から春にかけての水仙が有名な蛇岩の近くを通る。
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 この後も、面白い岩があちこちに。
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 波は穏やかでのんびりと・・・気持ちのよい海上散歩といった感じ。荒磯の手前に奇岩に囲まれた細い水路のようなところがあったのだが、ここは水の透明度もすばらしく、この景色を見ることができただけで、今日は来たかいがあったといった感じだった。
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 水が綺麗〜
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 土田の海岸は、益田の中では一番海水浴客がいるのではないかと思う。遠目からだが、結構にぎやかそう。夏はこうでなくては。
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 三隅の火電に向かうまでの海岸線もいい感じだ。ところどころ、寄り道して景色を楽しんだ。
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 穴があると、つい近寄ってしまう。
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 火電の巨大煙突が見えてきた。
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いよいよ、本日もあと少し。前回同様、この時間がもったいなくなってしまい、もう一度手前の浜に上陸した。
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 当然、ここでもシュノーケリングを楽しむ。
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 水中での撮影が面白い。
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 久々にカップ麺とコーヒー。暑い夏に、暑いものもなかなかいい。
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 上陸したところが、いい感じの湾になっていたので、ここで、エスキモーロールの練習をすることにした。油谷で練習して以来なので、超久々だ。できるかどうか本当に不安で、今まで挑戦することすらしなかったのだが、この技術はやはり習得しておくべきもの、決心してやってみることにした。
 シュノーケリングの用具をつけて、沈しても何度か挑戦できるようにして行った。
 緊張の第1回目。・・・・みごと失敗。やはり、久々なので、こつが今一つ思い出せない。
起き上がる前に再び水没するという感じだった。それでも、シュノーケリングの用具があるので、何度か挑戦するも、なかなかできず、一旦上陸。
 カヤックの中に入った海水を抜いて、もう一度海へ。再び失敗。何度も何度も挑戦したせいか、カヤックの前の部分にも大量の海水が浸入し、カヤック自体が前に沈みかけたので、再び上陸。海水が入らないようにする対策が必要だ。今回は練習で、何度もさかさになった状態だったから浸水したものと思われるが、荒れた海などで、浸水したらたまったものではない。カバーを自作するなどして、これだけはなんとかしようと思う。
 海水を抜いて、3回目の挑戦。パドルの使い方をなんとなく思い出して、持ち変えてやってみたら、見事成功。1回だけでは心配なので、もう一度やってみるが、これも成功。達成感あり。ただ、たまたまが2回という感じで、できるという自信はまだない。また、練習しよう。今日は、2回できたといういい気持ちのまま終了。
 火電が見える漁港に入る。スロープ式になっているところがあり、カヤックにはありがたい。
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 ここから、ロードバイクで、高津川河口まで行く。前回同様、河口で、ロードバイクを積み、再びカヤックのもとへ。そこで、カヤックも積み、終了。
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 高津川河口。
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 カヤック&ロードバイク。
 当然、家でのメンテはその日のうちにしっかりとする。
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 あ〜やっぱり今日も楽しかった〜。
 
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カヤック 16.62Km  ロードバイク 19.44Km