12世紀に隣にあるホリールード教会のゲストハウスとして建てられたそうである。
現在は左右対称のたてものであるが、最初は左がわだけで、あとで右側が追加されたということだった。 英国女王がスコットランドを訪問するときの住まいでもある。 |
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隣隣のホリールード教会あとは宗教改革のとき、屋根を破壊されて、そのままの状態で残されていた。
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セント・ジャイルズ大聖堂
宗教改革の先駆者ジョン・ノックスが司祭をつとめた教会1120年に建てられたものである。とても美しく荘厳な感じがした。
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近くの街角に民族衣装を着てバグパイプを演奏する人たちがいた。一緒に写真をとったり、演奏を聴いたりしてお金を払うようになっていた。私も記念に1枚とってもらった。
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エジンバラ城
エジンバラのシンボル。ごつごつとした岩山の上に最初にたてものができたのは7世紀とのこと。現存する最古の部分は12世紀に建てられた礼拝堂とのこと。
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スコットランド国立美術館
John Constableの特別展をやっていた。星野さんいわく、印象派に大変影響を与えた人物で、日本人はあまり知らないがもっと評価されていい画家であるということを熱弁されていた。彼の特別展ということで興味深く鑑賞することができた。フランスで評判になり、フランスにいって画家をすれば大成功間違いなしだったにもかかわらず、ふるさとにこだわって、イギリスに住み続けたという話も知り、大変興味を持った。